[ライトノベル/感想]「冴えない彼女の育て方 Girls Side 2」を読み終えましたので感想など。特に「恵と英梨々の百合百合しさ120%」って感じが堪らなかったですね〜

前置き

ひさびさ〜に更新いたします。お元気でしたでしょうか。NNdJです。

最近「艦これ」にハマったり、「デレステ」に金を吸い取られたり、そのせいで仕事を増やさざるをえなかったり(←自業自得)して、アニメやラノベにゆっくり集中する時間が取れなかった感じでした。(楓さんと加蓮が続くとかなんなん…)

ま〜、それもひと段落してきましたので「ラノベの新刊でも…」とチェックしてたら「冴えカノ」の最新刊が出ているじゃないですか!速攻ポチりましたわさ。

冴えない彼女の育てかた Girls Side2 (ファンタジア文庫)

で、今しがた届きまして、読み終えたので感想などを書きたいと思います。久々なのでうまく書けるか不安ですが、お付合い頂ければ幸いですね。

あらすじ(というより、概要)

大雑把に言うと、

「blessing software」と「マルズ(フィールズクロニクル)」が「敵からライバル」になるまで。

が、「ヒロインたちの目線」で描かれています。

 

8巻の終わりに「澤村・スペンサー・英梨々」のとんでもない才能を見せつけられた「blessing software」の面々。複雑な思いを持ちながらも、それぞれ「できること」や「向き合い方」を模索していく。

前半には、「氷堂美智留(音楽担当)と霞ヶ丘詩羽(元・シナリオ担当)の絡み」や、「紅坂朱音(マルズの首魁)」と「町田さん(詩羽先輩の担当編集)」の絡み、加えて「icy tailの内輪話(美智留抜き)」など、今までありそうで(なぜか)なかった場面が描かれています。

後半には、「プロローグ部」や「前半」を踏まえて、「波島出海(新・イラスト担当)と表紙の女の子(別ルートを読んでいる方はすっごく見覚えがあるかとは思いますが…)」との出会い、そして「恵と英梨々のイチャラブ旅行」、さらにエピローグとして「icy tailのライブシーン」などが描かれています。

感想(若干のネタバレあり)

メインはやはり、「恵と英梨々のイチャラブ旅行」ということになるのかなと思いますが、「恋するメトロノーム読者」としては「相楽文雄の妹さん」の登場が一番ビックリましたね〜。まぁ表紙の時点で「…まさかねー?」とは思ってはいたのですが。

本編だけを読んでいると解らないと思うのですが、この「相楽文雄の妹さん」は「霞詩子著・恋するメトロノームのメインヒロイン」のイメージに瓜二つのキャラクターです。ですから、霞ヶ丘詩羽(本編では「友人」と言っていますが)にとって倫也と会わせたくない女の子トップ3ぐらいには入るのかなと思います。

私は元々「恋するメトロノーム」から「冴えカノ」にハマった口なので、町田さんにしても妹さんにしても、結構思い入れのあるキャラではあったのですが、まさか本編(と言って良いかは微妙だけれども)に出してくるとは! 流石丸戸さん、痒いところに手が届くというか、ファン心理を熟知しているというか、まさに脱帽ですわ。

まぁ本編でヒロイン扱いまでは望めないでしょうけれども、ゲーム版出した時にでも攻略対象に(隠しキャラとかで)追加してくれると嬉しいですね〜。

他、基本ヒロイン’s他がイチャコラしてる感じなので安心して読めます。ストレスを感じる場面などはほとんどないです。まぁ恵と英梨々の仲は、まんまホワルバ2の雪菜とかずさ並な感じですし(というか、温泉旅行というあたりまでやってること一緒だし)、美智留と詩羽の関係もゼロディスタンスの美智留にたじたじの詩羽というあたりもどこか雪菜とかずさの関係に似ています。

…これだけヒロイン’sが仲が良いと後に見えるのは修羅場な光景しかないのですが、どう締めるのか…不安なような楽しみなような…。新キャラ投入(?)でこれからどう動くか、見ものではありますね。

PS:あと、ちょくちょく伊織と安芸君のBLネタと、加藤黒いネタが挟まれるの面白かったです(小並感)
「『そういうの、嫌いじゃないぜ』的な生暖かい優しさ」とか(笑)


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