[iPhone5S/iPhone5C]いよいよ新型iPhoneが発表!!リーク情報と寸分違わないような内容だったけれども、ともあれ価格設定がオカシイ。

2017年3月11日

Live From Apple’s iPhone 5S Announcement
【速報】iPhone5Cが発表!9月20日発売、5色発売で部品の接合部分が見えない美しい端末に

スペック

どちらもリーク情報通りと言えばその通りでしたね。
「iPhone5S」の一番の売りとしては、「指紋認証機能」と「バースト撮影機能」、「64bit CPU」ということになるのかな。

…とは言え、例えば、指紋認証機能なんていうのは、正直、FUJITSUあたりがガラケー時代からやっていることなので、真新しさは無いですね。ただ、ゲームアプリとかには使えそう?…バースト撮影機能の方は、ちょいとばかりわからないけれども、多分、使わないと思うなぁ。

僕としては、「64bit CPU」という方に興味を持ちました。

“Throughout this, you’ve heard about iOS 7. Now you know that iOS 7 has been built to support the 64-bit processor”

A6チップの方では、PS2等と同じく、32bitチップをダブルにする事で64bitにしていたのが、ついに単独で64bitで動くようになるわけですね。
※PS2の場合は、 64×2=128bit

…まぁ要は、「Macbook Air」あたりとほぼ同じ性能になったってことかな?
ただ、スマートフォンに、そこまでの能力が求められているのかどうなのか。Android全般にも言えるけど、オーヴァースペックになってやしませんかね。なんて、無粋なことを言ってみたり。

結局の所、ジョブズの遺作となった「iPhone4S」が一番まとまっていて、素晴らしいプロダクトなのだと信じて疑いません。4インチになった途端の、あの野暮ったいデザインには酷く落胆させられました。…実際、「iPhone4S」に、LTEと、ハイスペックCPUが付けばほぼ無敵なんじゃないかなぁ?(ただし、僕が一番好きなのは「3GS」の、あの平べったい林檎のようなデザインなんだけれども)

閑話休題。

…とりま、以下がスペック等のまとめです。
(Price/CPU/新機能)

[iPhone5S]
約2万円(16GB)-4万円(64GB) /CPU:A7(64bit)/指紋認証、バースト撮影機能搭載
[iPhone5/C]
約1万円(16GB)-2万円(32GB) /CPU:A6(32bit x2)/4.0インチRetina搭載
[iPhone4S]
FREE(無料)/CPU:A5(32bit)/3.5インチRetina、Siri搭載

なお、RAMは1GB、ROMは16/32/64GB、カメラは8Mピクセルで共通のもよう。
[Apple→iPhone]

雑感

んー、あんまり、代わり映えしないのかなと。
例によってさらにヌルヌル動くようになって、「指紋認証とか、バースト撮影とか、変わった事ができるようになりましたよ!」ってぐらい?
…実際、予想通りというか、Appleの株価は大暴落中みたいですしね…。
(参考:S&P5007日続伸、アップル株は新型iPhone発表受け急落

「iPhone5C」に至っては、色以外、「iPhone5」と違うとことこか無いんじゃないの?
…とは言え、何が凄いって、国産のスマホの5分の1以下でiPhoneが手に入るっていう事実なんでしょう。安い安いと言われていた、「Xperia A」ですら、定価では7万越えなわけでね。

たったの1万円やそこらで、スマートフォンが手に入るとか、ないわー。
その上、「iPhone4S」とか、無料ってね。(まぁ、結局は二年契約な結果な訳ですが、当然、通信費も安く抑えられているはずです)

価格競争じゃあ、Appleには永遠に勝てなさそうね。
そして何が凄いって、Androidの数段下のスペックしかないiPhoneに、
ヌルヌル差では未だに追い越せていない(近づいてはきたけれども)という事実。

どれだけ、iOSって凄いんだろうね。まじ、驚嘆するわ。

追記事項

docomoの参入も然りでね。しかし、何の意味があるんだろうこれ。
…とは言え、ね。

今さら感があるのだけれども、これも織り込み済みだったのが例のツートップ戦略だったのかも知れませんね。ふるいにかけた、とでも言いましょうか。
SONY、SHARP、FUJITSU、KYOCERA以外の大手家電メーカを脱落させましたからね。勇退に追い込んであげた、或は、引導を渡してあげた、と、言い換える事もできるでしょうか。

iPhone5S/Cを発売することで、今後ますます競争が激化していくでしょう。
その時残るのは、AppleとSONYだけになってしまうかも知れませんね。
…まぁ、何れにしても、(特に)「iPhone5C」の登場によって、
サムスンやLG、そして恐らく、HTCは、撤退に追い込まれるはずです。

海外組が国内メーカに勝てているのは、価格と、良質なデザインに尽きます。
であれば、どちらも圧倒的に勝る「iPhone5C」が負ける道理がありません。

しかしその一方で、確実に押し寄せてくる黒船には、免疫力が働きます。
これにより、国内メーカの支持率も多少上がると思われます。

具体的には。
iPhoneへの唯一の対抗馬であるところのSONYの「Xperia」、
或は、IGZOで一躍安定的な地盤を築いた「AQUOS Phone」、
はては、高スペックに物を言わせた「Arrows」、
ないしは、ガラケーユーザの心をくすぐる「DIGNO/URBANO」。
…この辺でしょうかねぇ。

個人的には、「Xperia」と「DIGNO」シリーズを応援しております。
どちらもデザインが秀逸な点では同じかと。
…ただ、Xperiaはアーク型のデザインが良かったんですよね…。
最近は、ちょい角張っちゃったりして、
「こんなんXperiaじゃないやい!」状態だったり(笑)
対して、「DIGNO」はハイセンスなデザインの割に、安心の低スペックだし。
まぁ、スマホに多くは求めないけれども、ヌルヌル感では他社機に大きく劣るなぁ。


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