[WBC] 山本JAPANはなぜアメリカに来て打てなくなったのか。

2017年3月11日

響いたイチロー不在…メジャー戦士が危惧した熱の低さ「来ただけで満足?」

“かつて、松坂は言ったことがある。
「いったん気持ちを緩めると、次に気持ちを入れようとした時に力みや重圧につながる」。”

…結局、これが全てな気がします。

やっぱ、オランダ戦で一気に気が抜けちゃったんでしょうかね。
というか、「第一目標を達成した直後」、というのが一番危ない気がする。

…具体的には、「台湾戦直後にキューバに惨敗した時」とかね?
或は、オランダ戦直後の、「再度のオランダ戦」の時とかも、かな?

…まぁ、彼のジャイアンツに勝ってべた褒めされたというのもデカかったんでしょうが…。
(その後、きっちりカブスにはやられていましたが)

とりま、
緊張感をもって3週間を過ごす、というのは、キツいようだけど、必要なことだった。
“プエルトリコやドミニカ共和国はそれができていたのだけれど、アメリカや日本はできていなかった。”
結局、それだけなのでしょう。

イチロー(メジャーリーガー)がいなかったから勝てなかったんじゃなくて、
何が何でも優勝したいと渇望する気持ち(欲望と言っても良いでしょうが)を、
根こぎにされてしまったわけだ。
(要は、現在の結果に満足してしまった、ということか)

…一番癪だったのは、「山本監督の続投報道」。
これには、本気で爆笑しましたよね。

いや、ほんと、やめてくださいって。

要は、「お前らはよくやった。もうこれ以上頑張らなくても、とりあえず、いいよ。とりま、NPBは満足したよ」
…という意味に、どう客観的に解釈したってとれてしまうでしょう。
まぁ、だから負けた、とか言う気は、さらさらに無いんですが。

実質的に、台湾に勝った時点で、国民の大部分が満足してしまった。
しかも、その直後にに大勝(4:16)してしまったものだから、
「山本監督、やればできるじゃん」
みたいな雰囲気が世論(ネット等)で形成されてしまった。

そこに、全ての原因があると思う。
…もうちょっと、冷静に彼の「手腕」のみを判断してみよう。
僕なんかは、本多とか、糸井とかの扱いがあんまりで泣きそうでしたしね?

つか、桑田の解説聴いてりゃ、解るよね?と、まずは言いたい。
(繰り返すけれども、例の大勝のバイアスをかけずに今一度考えてみて欲しい。)


(…今回の大会で、井端並に株が上がったのって桑田じゃないかな…)


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