[WBC] 大切なことはすべてノムさんが教えてくれた

2017年3月11日

ノムさん、WBC決勝T進出も「ラッキーで名采配じゃない」

傾向を見るに、山本さんを評価している人は「セリーグ好き」で、
徹底的に貶しているのは「パリーグ好きな」気がする。
もっと、言い換えると、「巨人」や「阪神」が好きなタイプと、
「日ハム」や「楽天」あたりが好きな層なんだと思う。

(まぁ僕は、イケメンが多いのでパリーグが好きなのですが!
最近童顔な坂本君とか、爽やかイケメンな前田投手とかが増えてきて、
セリーグも侮れなくなってましたねぇ(笑))

…そういった意味で、
“山本浩二はパ・リーグの試合をあまり見てない”
というノムさんの発言の意味は大きい。

傾向として、ホームランや直球等の豪快な攻めを良しとするセリーグと違い、
パリーグは機動力重視の野球が成される事が多い。
…何故かと言えば、まぁ悲しい話だが、お金の問題で、
お金が集まるセリーグ(特に「巨人」)には大砲が集まり、
お金が集まらないパリーグには、お金がかかる選手が集まりづらかった。
…そこで、発達していったのが機動力重視の野球だった。
お金はかからないが、とにかく結果を残してくれる選手。
そういった存在を徹底的に集めていったのが、
現在の「日ハム」であり、「楽天」だろう。

単純なセンスや身体能力だけでない、確かな技術と勝負勘。
これは、巨人や阪神以外のセリーグの選手にも共通する所かも知れない。
(広島や中日、ヤクルト等)
人気ではセリーグの方が上だが、パリーグは実力で勝るともされている。
単純にタイトルを獲得しているか、成績を残しているか、
では推し量れない部分に、日本野球の神髄があるのだと思う。
…井端神とか、まさにそんな感じだよねぇ。…セリーグだけども。

尤も、そんな風なイメージが定着してきたのは、
「イチロー」等が世界で活躍するようになってからであって、
機動力重視の野球、なんて言うのは、
ともすれば「地味で、面白みが無い野球」ともされがちだった。
そんな時代をスター選手として生きていた山本監督に、
そういった不遇な選手時代を送った影のスターたちの気持ち等解るまいて。
(参考記事:外野手出身監督は成功するのか。

…とまぁ、色々見てきましたが、ただ一つ。
「野村さんや落合が監督だったら安心して観れたのになぁ。」
とは、日本の誰もが思う所だと思いますよ。

…ただまぁ、無難すぎて、つまらない感もあったかも知れませんけどね(苦笑)
山本監督がアホだからこそ(一応、褒め言葉)、
これだけ話題になっているのかも知れませんよ?(笑)
…本当にノムさんが監督になったら、ストレートに優勝しそうだもんなぁ…。
米国人とか、白けちゃう(^^;


(野村さんの著書からは、本当に学ぶことが多いです。
…そういえば、ソクラテス(プラトン?)が述べた言葉に、
「結婚なさい。良き妻を持てば幸せになれるし、
例え、悪い妻を持ったとしても、(私のように)賢者になれる」。
というのがあります。
…案外、野村さんが賢者っぽく見えるのも、サッチーのおかげなのかも。)

Baseball, SportWBC

Posted by NNdJ


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