[leaf] White Album2 の公式ノベル版がもうちょいで発売!

White Album2 ノベル版に加えて、「同好会ラジオ」も発売されるみたいです。
http://aquaplus.jp/wa2/

WHITE ALBUM2 雪が紡ぐ旋律 1 (GA文庫)

<Staff&Cast>
WHITE ALBUM2 -幸せの向こう側-(通常版) (特典なし)

原作:Leaf
脚本:丸戸史明 with 企画屋
キャラクターデザイン:なかむらたけし

(メインキャラ)
北原 春希(きたはら はるき)
 @他人事には超絶有能だけど、自分の事にはからきしな「主人公」
 CV: 水島大宙
 →「ココロコネクト」の八重樫太一(主人公)役など。
小木曽 雪菜(おぎそ せつな)
 @家庭的で控えめな学園のアイドル。「もう一人の主人公」。
 CV: 米澤円
 →「けいおん!」の平沢憂(主人公の妹)役など。
冬馬 かずさ(とうま かずさ)
 @天才ピアニストの卵だが、絶賛人間不信中な問題児。「真ヒロイン」。
 CV: 生天目仁美
 →「ドキドキ!プリキュア」のキュアハート(主人公)役など
杉浦 小春(すぎうら こはる)
 @健気なバイトの後輩。通称、「小春希」と呼ばれる。
 CV: 永田依子
 →「けいおん!」の鈴木純(憂や梓の友人)役など
 ※モブキャラと思いきや、「全然そんなこと無かったぜ!」の典型なキャラでした
和泉 千晶(いずみ ちあき)
 @大学においての同級生。一見ズボラでだらしがない。
 CV: 羽吹梨里
 →「Dies irae」の リザ・ブレンナー(敵側の大幹部)役など
風岡 麻理(かざおか まり)
 @バイト先(出版社)の先輩。仕事が超絶できるけど乙女な人。
 CV: 浅川悠
 →巡音ルカ(ボーカロイド)役など

(以下、主要なサブキャラ)
飯塚 武也(いいづか たけや)@親友かつ悪友
 CV: 寺島拓篤
 →「創聖のアクエリオン」のアポロ(主人公)
水沢 依緒(みずさわ いお)@親友の想い人で、雪菜の親友
 CV: 中上育実
 →「ガールズ&パンツァー」の秋山優花里(戦車オタクな戦友)
小木曽 孝宏(おぎそ たかひろ)@雪菜の妹で、小春の級友
 CV: 梶裕貴
 →「マギ 」のアリババ(アラジンの親友でもう一人の主人公)
 (備考:声優アワード2013:「最優秀主演男優賞」を受賞!
冬馬 曜子(とうま ようこ)@天才ピアニストで、かずさの母親
 CV: 夏樹リオ
 →「ゾイド新世紀スラッシュゼロ」のナオミ・フリューゲル
 ※近年のメジャー作品では全くないが、個人的には、
Melty Blood」のシオン・エルトナム・アトラシアが一番耳に残っている気がする。

…てか、アニメ化まだかなー?…絶対このキャスト弄っちゃ駄目よね…。
→(2013.04.16追記。アニメ化が決定したようです!

…つか、このシリーズ、サントラ併せて約3万円相当注ぎ込んでるなぁ…。
(以下、四捨五入&端数切捨)
原作PC版(Introduction Chapter + Closing Chapter) = 7,000
サントラ各, 2.000 + 3,000 + 3.000 = 7,000
PS3版 = 8.000
ノベル = 700 + 700 = 1,500
同好会ラジオ = 3,000 + 3,000 = 6,000
=…大体、3万円ぐらい?
まぁ、ちょいかけすぎですかねぇ。

とはいえ、
個人的に、近年のPCゲームの中で最も完成されたゲームだと感じています。
…というより、いわゆる”恋愛もの”では史上最高の傑作だと思いますね。
Fateとか月姫は、恋愛ものという感じではないですし、
CLANNADとかAIRとか、リトバスとかは、”恋愛を扱ったもの”、
…とは言い難いですからねぇ。

White Album2 は、
本当に、とにかく純粋で、かつ、どす黒い。

感覚としては、一昔前のドラマのような感じでしょうか。
「ハッピーなエンディングだぁ、やったー」
とか思ってたら次の展開ではまた振り出しに戻っていたりします。
(或は伏線の予約がされていたり。…幸せそうな二人の影に…(笑)みたいな)
いやぁ…天国から地獄へのアップダウンの振り幅が、ほんとうに激しい。
それに加えて、登場人物(第三者)たちが善意でもって動き回ります。
悪意ではない悪行が、当事者をより困惑させていきます
「〜した方がいいんじゃない?」という一言が、
結果的に悲劇の引き金になるわけです。
まぁ、責められないし。
行き場の無いどす黒い感情が、読み手を絶望の淵にたたき落とします。

どれぐらい叩き落とされるかというと、
去年の3月の頭頃にプレイして、
4月の終わりぐらいまで鬱状態(胸が苦しい状態)が続き、
仕事も勉強も、何も手がつかない状態に陥ったぐらいです(苦笑)
…まぁ、回復してからは、ラジオが始まったこともあって、
かなり明るい印象で見返すことができていますけどねぇ。
僕が一番気に入っていたのは「冬馬かずさ」というヒロインなのですが(↓)、

これが、通称「負け犬」と言われるぐらいの負けまくり具合でして。
メインヒロイン(もう一人の主人公とも)であるところの「小木曽雪菜」(↓)に、

…”徹底的に”負けまくります…。まるで運命づけられてでもいるかのように。

具体例は…まぁ、ネタバレになるので深くは言いませんが、
主人公と両想いだけど、今が良いから、と満足してたら横からかっさらわれてみたり、ですか。
感情移入しているこっちとしては、「かずさぁ!」って感じに悶えることになります。
…とはいえ、「器用貧乏」な雪菜の方も、見捨てることはできませんし…。
(その辺の混乱(?)は、「春が大好きっ」さんあたりを見てもらった方が良いですねぇ)

あと、通称「ビッチ」の「小春」とかもねぇ。
…爽やかな展開を予感していたのに、
終盤、あんなどす黒い展開になるとは誰が予想しただろうか。いやいない(反語)。

…とまぁ、この作品が凄いのは、ウリが魅力的なヒロインだけでなく、
シナリオが悪辣(褒め言葉)というところにあります。
上の方に出てきた友人等は「丸戸さん(シナリオライター)は人非人だ!」
…とまで叫んでましたからねぇ(苦笑)

ともあれ、
やったこと無い人は、今回発売されるノベル版を読んでみるもよし、
この機会に、PS3版でも良いのでやってみるのも良いんじゃないでしょうか。
(あと、エロ全般が苦手な人か)
WHITE ALBUM2 -幸せの向こう側-プレミアムエディション

損はさせません。ただ、鬱になるかも知れないので、そこだけ注意です。
実際、友人に進めた結果、数週間連絡がつかなくなりました。………合掌(^^;


同好会ラジオ(パーソナリティ:米澤円さん&生天目仁美さん)
絶賛応援中です!

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