[WBC] 山本監督、監督…というか、一上司として魅力が無いな。

【WBC】浩二監督、レセプションで自虐的あいさつ「打撃の状態が良く…」

状態、状態というけれども、一発勝負の世界で一々そんな事言ってたら切りがなかろうに。
悪いなら悪いで、それなりの道筋をつけなきゃ、世界王者たる日本の指揮官としては駄目だろうに。
(尤も、米国からはアマチュア世界一と同義に見られているみたいだが)

要は、中々成果がでない営業の若手社員を「最近の若いもんは駄目だなぁ」とか言って手を拱いているおっさんだ。
まず、自分にその問題の原因がないかを自問するべきだろう。というか、第三者の意見を訊くべきだろう。
してないんじゃないかな。昔気質の人(特に天才型)は、ほぼ確実にそういうところがある。
そういった人を一般には、「選手としては有能だけれども、指導者としては無能な人」と呼ぶ。

…とはいえ、誰もやりたがらなかった監督の大役を引き受けてもらった手前、文句も言えないというのがな。
何気に一番の戦犯は、原さんとか落合さんとかじゃないんだろうか。或は選手会の争議行動なのかも知れない。
…結局のところ、当初の予定(?)通り、今回のWBCには出なきゃ良かったんじゃないかな、と思う。

なまじ出る事になったものだから恥晒に行くようなものだ。
メジャーの選手が出るとか出ないとか以前に、各選手にやる気が無い。モチベーションが低い。
多分、オリンピックとかであれば、シーズンのことなんて無視してでも調整をしてくるはず。
なのに、近頃の調子の悪さとか怪我とかが続出しているところをみると、
オープン戦よりも質が悪いのではないか。
…だったら、やる意味あるのか、ほんとうに。

メジャー選手選抜の公開トライアウトたるWBCに、今一度、その意義を問いたい。
「ほんとにそれやる意味あるんですか?」
…個人的にはあるんじゃないかな、と思っています。
メジャーという夢を、球児やプロ選手に見させるという意味では。
…反面、日本のプロ野球はどんどん駄目になっていくでしょうけどねぇ。

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(上司力、なんてどうやって測れば良いんでしょうね)

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